社会って面白い!!~マンガでわかる地理・歴史・政治・経済~: 地価が不思議なところ(3)~兵庫県芦屋市の場合~

2022年6月16日木曜日

地価が不思議なところ(3)~兵庫県芦屋市の場合~

 夕方の、だんだん暗くなる雰囲気が「あはれ」な感じがしますが、

その雰囲気をぶちこわしにするのが、

「カラスの大群」

ですね~😓

電線とかに横にズラ―っといて、うわーっ、となります💦

そして次の日の朝になると下のところがフンまみれになっていたりする。

コンクリートについたフンが消えないのはなんででしょう?😟

「消化酵素」とやらが含まれてるからなんだそうな。

「消化酵素」があるとなんで?というのは、

調べてても難しくてわかりませんでした(-_-;)

理系じゃないんで…。

んで、土の場合はバクテリアが分解するけれど、

コンクリートはバクテリアがいないのでいつまでも残るんだそうな。

あと、調べると、鳥のフンはヤバイ細菌だらけで、

いろんな感染症にかかってしまう危険性があるんだそうな!😱

なので、取り除くときは「マスク・ビニール手袋・保護メガネ・肌をなるべく露出しない」ほうがいいんだとか!

知らんかった…💦

で、話は長くなりましたが、なんでこんな話をしたかというと、

カラスの害を少なくするには、アレがいいよね、というお話です😓



0 件のコメント:

コメントを投稿

新着記事

6年以上前の札差からの借金は帳消し⁉~棄捐令

  ※マンガの後に補足・解説を載せています♪ ●札差とは 鈴木寿氏『近世知行制の研究』によれば、江戸時代、幕府の家来の武士(つまり旗本・御家人)の11%は自身の土地を持ち、その土地の年貢を得て生活していましたが、残りの中・下級の武士は自分の土地を持たず、米をもらって生活をしていま...

人気の記事