社会って面白い!!~マンガでわかる地理・歴史・政治・経済~: 第51回衆院選に最年少の25歳で立候補した4人の紹介!

2026年2月6日金曜日

第51回衆院選に最年少の25歳で立候補した4人の紹介!

 ※マンガの後に補足・解説を載せています♪


20代立候補者…28人

共産党…5人

参政党…12人

中道…3人

みらい…1人

社民…1人

自民党…1人

維新…1人

国民…4人


●佐藤理々香 国民 党県副幹事長 学習塾非常勤講師 宮城2区 2000年12月生まれ

早稲田大学卒業と同時に結婚、23歳で息子を出産。

趣味は息子や愛犬と遊ぶことと史跡巡り。

座右の銘は「ゆく河の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず」

(国の歴史や人の人生は、河の流れのようだ。ずっと同じ川があるように見えて、二度と同じ瞬間は訪れ訪れない。だから私は仙台、そして日本に生きる人々の、その瞬間、瞬間を輝かせたい。

【毎日新聞候補者アンケートの回答】

憲法改正賛成(自衛隊明記)・核保有も核共有もすべきではない・日米関係強化、中国には毅然と対応・消費税率一律5%に引き下げ・原発最大限活用・積極財政を進めるべき・選択的夫婦別姓賛成

【公約】

私には夢があります。『すべての人々が、自分の生きたい生き方で、誇りをもって歩んでいける社会』を実現するという夢です。そのためには、日本国の豊かさ、国力が必要です。私はこの豊かさの実現にとって最も限壁となるのが少子化だと考えています。子どもが減れば内需中心の我が国の経済が停滞する。経済の停滞により現役世代の手取りが伸び悩む。そうすると介護・福祉を支える人材と費用が不足する。出生数が70万人を割った今、もう時間はない。子どもが増える、経済が成長する、手取りが増える、福祉が充実する。この方向に、地元仙台を、日本を変えていきます。

・子育てにかかる費用を抑える…出産・育児に関する医療・福祉の無償化
・子育てを楽しむことができる環境を整える
・介護の質を向上させる
・市民・国民の命を守り抜く…防災庁の地方拠点の仙台市への誘致
・教育を受ける権利を守る
・手取りを底上げする…社会保険料抑制・自衛官の給与・待遇向上
・産業を育て、地元を守る…米の増産・輸出拡大
・経済格差を小さくする…若者の所得税・住民税を減税
・家計応援×エネルギー安全保障

毎日新聞の衆院選特設サイトの「最も力を入れたいこと」には、「『子どもを増やす』『手取りを増やす』『福祉を増やす』の 3 つの柱の好循環を生み出します。『子どもを増やす』で内需を増やし、国内外からの投資を呼び込み、経済成長を目指します。経済成長による賃上げや、税・社会保険料負担の軽減で『手取りを増やします』。経済成長による税収の自然増や、子供が増えたことによる福祉の担い手の増加で『福祉を増やします』。福祉が行き届く安心できる社会では『子どもが増えます』。私はこの好循環を徹底的に回していきます。」と記入。

朝日新聞の衆院選特設サイトでは、最も訴えたい公約として、「もっと手取りを増やす(社会保険料抑制、中小企業の人件費の価格転嫁を推進、中小企業の株式上場支援、所得税住民税控除引上げ、生活コスト引下げ)」を挙げ、その理由を、「国民の皆様の手取りを増やすことが名目GDP1000兆円という国民民主党の目標と、私の目指す『すべての人々が、自分の生きたい生き方で、誇りをもって歩んでいける社会』への第1歩であるため」と答えている。

【立候補にあたっての会見】

「豊かさの実現には、少子化が最も障壁となっていると考えています。子供が減れば内需中心の我が国の経済は停滞します。経済の停滞による現役世代の手取りの伸び悩みは、さらに子供を減らしてしまいます。私はこれを食い止めたいです」

【選挙第一声】

「人口が増えて、そして手取りが増えて、税収が増えれば、安定すれば、介護や福祉をしっかりと充実させていく、その原資にすることができる。私はこの好循環を徹底的に今回の選挙戦、訴えてまいります」

【候補者の訴え】

「子どもが増えて人口が確保されて手取りが増えて、現役世代が元気になった日本では何が起こるか。税率を全く変えなくても税収が上がるんです。それをしっかりと暮らしの安全安心、将来の安心安全、介護福祉につなげていきます」

●堀川哲郎 参政 自営業(ウェブ制作業) 元塾講師 東京29区 2000年9月生まれ

Twitterのプロフィール欄には「デジタルメディア運営 教育・子育てをあきらめさせない現役世代代表」とある

選挙公報には「利権や保身で変わらない時代遅れの政治を変えるため」に立候補とある。

読売新聞アンケートには取り上げたい争点として「1位 景気・雇用 2位 外国人政策 3位 子育て支援」を挙げる。

【候補者の訴え】

TOKYOMXのサイトより)「東京29区から、25歳という若輩者だが、当たり前のことを当たり前に言う政治を行いたい」と語ります。塾講師だった経験から、子どもたちが早い段階で受験勉強を始める現状を変えたいとし、教育改革の必要性を掲げます。また、地元出身であることを生かし、地域の知り合いを通じて一人一人に訴えを広げる選挙戦を展開しています。堀川さんは「私個人の名前は全く知られていないというゼロの状態からのスタートなので、覚えてもらうということをやっていくしかない」と話しています。

●酒井遼 参政 会社員(アパレル会社員) 兵庫7区 2000年5月生まれ

参政党公式サイトより

「兵庫県西宮市出身、25歳の酒井遼です。小学1年から大学4年まで野球一筋。勝負の世界で培った継続力と粘り強さ、仲間を信じて動かす力が私の原点です。社会に出て現場で働く中で、若者が挑戦しにくい空気や、頑張りが報われにくい現実を痛感しました。だからこそ、同世代の不安や焦りを希望に変える側に立ちたい。若さの勢いと行動力で、声を上げ、動き、形にします。現場発の政治へ。」

神戸新聞のサイトより

「立候補を決めたのは、同世代への思いからだった。「若者が希望を持てる社会に変えたい」社会保険料の負担や未婚率の高さなど、若者を取り巻く環境に危機感を持つ。とりわけ、賃金や手取りの少なさには思い入れが強く「さまざまな要因があるのかもしれないが、根本には政治がある」と強調する。

 甲南大在学中に父親に勧められ、神谷宗幣党代表のセミナーに参加。「話している雰囲気を見て、直感的に本気度を感じた」という。前回選では兵庫7区から出馬した候補者の陣営に入り、ポスターを張ったり、チラシを配ったりして応援した。今回は、その候補から急きょ、後任を託されたという。驚きつつも「重たいバトンを受けた」と気を引き締める。選挙戦では「一人一人の有権者と話すことを大切にしたい」と話す。

 西宮で生まれ育った。小学1年から大学4年まで野球漬けの日々を送り、負けん気の強さを培った。最後まで「次の社会は僕たちでつくる」と訴えるつもりだ。

【メモ】車が好きで、マニュアル車のトヨタ・セリカ(2000年製)に乗る。母親がかつて乗っていたと聞き「受け継がないと」と思った。乗りにくく、すぐ壊れるが「見た目が良い」。漫画も好きで「ワンピース」の主人公、ルフィのリーダーシップに引かれるという。」

産経新聞のネット記事より

「若者の視点で社会を変えたい」。賃金問題や出生率の低下、若者が挑戦できる機会の不足といった問題を抱える現在の日本社会に危機感を覚え、立候補を決意したという。

大学生のときに参加したセミナーで参政党代表、神谷宗幣氏に出会い、政治に興味を持つように。「次の社会は僕たちで作る」をテーマに若者が挑戦しやすい環境づくりを目指す。

漫画・アニメ鑑賞が趣味。『ワンピース』の主人公のリーダーシップにあこがれるという。小学校から野球一筋。投手として高校時代は背番号「1」。

朝日新聞のネット記事より

25歳、政治経験はない。「挑戦しても無理と言われるが、挑戦しづらい社会を変えたい」。小学1年から大学4年まで「野球しかやってこなかった」と振り返る。

 政治を志したきっかけは、大学生の時に参加した参政党・神谷代表のセミナーだった。「演説から伝わる本気度に直感的に何かを感じた」。在学中に入党した。

 賃金や貧困、出生率などは若者に関わる問題。今のままではだめだと強く感じ、「次の日本はぼくたちの世代がつくる」と訴える。

 マンガやアニメ、スポーツカーが好き。マンガ「NARUTO―ナルト―」の主人公の「オレが知りてーのは楽な道のりじゃねェ、険しい道の歩き方だ」という言葉が胸に刺さった。「険しいけれど楽しいことが一番充実感があるから」

【毎日新聞候補者アンケートの回答】

憲法改正賛成(自衛隊明記)・核共有は検討すべき・日米関係も大事だが、他の国との関係も強化すべき、中国には友好関係を優先すべき・消費税廃止・社会保障は給付水準を下げて国民負担を抑えるべき・原発最大限活用・積極財政を進めるべき・選択的夫婦別姓反対・同性婚反対・外国人受け入れ抑制

【選挙第一声】

「挑戦しづらい、将来が見通せないという不安を友人から聞くことが多く、僕自身も実感している。こうした状況を変えたいと、若者代表として出馬した。若者の賃金と使えるお金を増やすことを訴えたい。(税金や社会保険料などの)国民負担率を35%に抑えることを第一に考え、若者が将来に希望を見いだせる社会にする。」

●浦上奈々 維新 元IT会社員 愛知9区 2001年1月生まれ

選挙公報のプロフィール欄には「2023年IT企業に入社。現在は愛西市でテニスサークルを主催。こども食堂や地域イベントのボランティアに積極的に参加」とある。

名古屋を拠点とする人気ご当地アイドルグループ「dela」の元メンバー。delaは2012年に名古屋で誕生し、活躍している人気アイドルユニット。ライブ活動のほか、ドラマやバラエティなどTV番組や全国誌グラビアにも出演。地元では名古屋観光交流特命大使として地域文化の発展に貢献している。「dela」では松浦奈々」の名義で活動していた。2026年1月21日にグループを卒業。

愛知維新の会は、2025年10月24日に「2026(令和8)年4月告示の愛西市議会議員選挙の公認候補予定者として、「浦上なな」を内定いたしました」と表明していた。

グループ脱退が発表される直前のTwitterで「この度、日本維新の会愛知第9区(津島市、稲沢市、愛西市、弥富市、あま市、海部郡)支部長を拝命しました」と報告。また、それ以前にも街宣活動を行っていたことを明かした。

Twitterには「25歳、若い世代として将来に責任を持つ政治を実現する。その役割を担う覚悟です。身を切る改革を軸として、経済再生と少子化対策、教育改革などを推し進めてまいります。」と意気込みを記している。

選挙公報には「25歳最年少出馬!若者たちのために教育の無償化、教育の質の向上も考えます!」とある。

【毎日新聞候補者アンケートの回答】
憲法改正賛成(自衛隊明記)・核共有は検討すべき・日米関係強化、中国には毅然と対応・消費税食料品税率ゼロ・社会保障は給付水準を下げて国民負担を抑えるべき・原発最大限活用・積極財政を進めるべき・同性婚賛成・外国人受け入れ抑制

【公約】

毎日新聞の衆院選特設サイトの「最も力を入れたいこと」には、「日本はかつてジャパンアズナンバーワンと呼ばれ、企業の総資産額ベスト50に30社が入っていた超経済大国であった。それがGDPはドイツにも抜かれて4位となり、まもなくインドにも抜かれて5位となる。失われた30年の間、給料もGDPもほとんど伸びてこなかった。私は日本が再生するためには、経済の再生の道しかないと考える。無駄な公共投資を減らし、有効に経済に投資し既存企業が発展し、スタートアップ企業が増え、GDPが増える政策を実現させたい。」と記入。

【選挙第一声】

皆さま、おはようございます。本日はお忙しい中、朝早くからお集まりいただき、ありがとうございます。

 私はこのたび、衆議院議員選挙に立候補いたしました、浦上奈々と申します。まず、選挙が始まる前から準備をサポートしてくださった皆さま、本当に感謝しております。今日この日を迎えることができたのも、皆さまのおかげです。ありがとうございます。

 私は25歳1カ月で、この国政選挙に挑戦いたします。そこで、私が成し遂げたいことが二つあります。まず一つ目に、社会保険料を引き下げることです。皆さま、給与明細を見てください。税金がたくさん引かれています。私はこの負担を減らし、皆さまが自由に、そして好きなことに使えるお金をもっと増やしていきたいと考えております。

 次に二つ目に、教育の無償化、そして教育の質を高めることです。今、日本には、夢があってもお金がなくて夢を諦めてしまう子どもたちがたくさんいます。私は全ての子どもたちが夢や希望を持って、そして平等に教育を受けられるように、教育の無償化も掲げていきたいです。そして、教育の質の向上も同時に必要だと考えております。

 日本維新の会は、将来世代のための政党です。まずは行政の無駄をなくし、将来世代の皆さまの方々に投資することが一番大切だと考えております。これが実現できるのは、日本維新の会しかありません。私は国民の皆さまのお声、そして若い人のお声を国政へ届けたいと考えています。

 また、私は元アイドルグループに所属しておりました。その時から応援してくださったファンの方が、この会場にも来てくださっています。今まではファンの皆さまの笑顔のために頑張っていましたが、これからは国民の皆さまの笑顔のために、必死で働いて、働いてまいりたいと思っております。

 選挙戦12日間、とても寒い中ですが、皆さま、体調に気を付けて、一緒に勝利を勝ち取っていきましょう。どうぞ浦上奈々をよろしくお願いいたします。ありがとうございます。


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